2003年12月01日更新

写真日記特別編

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夏らしい日のない、変な夏!
とはいってもしっかり夏休みをもらって長坂、戸隠、妙高経由の小谷、夏の八方尾根などへ行って来た。ほとんど雨にたたられた夏休みだったが、八方へ行った一日だけは何とかましな天気だった。写真が撮れたのでよしとしよう!

写真、花と風景は一眼レフ
カメラ:Nikon F90 フィルム:KodakDYNAEX200
スキャナー:Nikon COOLSCAN III 2700dpi
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い200×134ピクセルにサイズ変更後、1/18JEPGで圧縮。
温泉と料理はデジカメ

カメラ:RDC-200G
撮影モード:1800×1200ピクセル1/18JEPG圧縮
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い200×134ピクセルにサイズ変更後、1/18JEPGで圧縮。
写真をクリックすると300%拡大写真になります。


2003年8月12日(火) 雨のち曇り、時々晴れ
林道妙高小谷線
前日夜、長坂の知人のところまで来て、この日は戸隠、小谷、白馬の予定。戸隠には11時頃に到着した。

写真、蕎麦道場 写真、蕎麦屋の水車
蕎麦屋 蕎麦屋の水車
写真、蕎麦道場のそば 写真、蕎麦道場のおろし蕎麦
蕎麦 おろし蕎麦
戸隠に蕎麦を食べに来るのは5回目くらいだろう。この日は蕎麦打ち道場で食べることにした。蕎麦打ち体験がメインだが、併設の食堂で食べるだけでもOK。夏休みの時期なので親子づれなどで結構混んでいた。
蕎麦は戸隠ならではのぼっち盛り。うづら家のようななめらかな感じではなくちょっとぼそぼそした感じが「素朴」という感じ。うづら家やそばの実(どちらも戸隠にある有名な蕎麦屋さん)とはまた違ったそばのうまさがある。薬味にワサビがついてこないので聞いてみると、そば本来のうまさを味わってもらうために薬味はねぎだけとのこと。なかなかのこだわりだが、私にはワサビがほしいところだった。
おろしそばでいつも話題になるのが大町のコバヤシさん。そばの薬味には辛味の強い辛味大根を使うのだが、コバヤシさんのおろし蕎麦は半端でなく辛かった。蕎麦道場のものはそれほど辛くはなく、食べやすかった。
戸隠でいちばん有名なのはうづら家さんで感動もののうまさだが、洗練された味に飽きたらたまにはここの蕎麦もいいかも。

写真、そばな1 写真、ソバナ2 写真、ツルフジバカマ
ソバナ ソバナ ツルフジバカマ
写真、アカイハナ 写真、きはだ清水 写真、ヤナギラン
調べています きはだ清水 ヤナギラン
写真、トリアシショウマ 写真、タマアジサイ
トリアシショウマ タマアジサイ
戸隠から妙高、笹ヶ峰を通り、今回の主目的である林道妙高小谷線に足を踏み入れた。写真好きの知人から「いい写真の撮れるルート」として聞いていたが、工事などで通道止めのことも多くなかなか訪れることができなかった。
未舗装のため私のブルーバードでは時々おなかをすりそうになりちょっと不安な面もあったが、すれ違う車もほとんどなく花を探しながらゆっくりと進む。所々で花を見る事ができたが、林の中を走っている時間が多く、期待したほどたくさんの花を見られるということはなかった。ただ紅葉の頃はすばらしい風景が期待できるだろう。
林道を抜け小谷温泉につかり、本日の宿泊地である白馬八方へ向かった。小谷温泉の無料露天風呂はお勧めです。

写真、カワラハハコ1 写真、カワラハハコ2 写真、シナノナデシコ
カワラハハコ カワラハハコ シナノナデシコ
宿に入る前にカワラハハコの採取。姫川の支流平川の河原にはカワラハハコがたくさん出ている。今年は冷夏の影響で成長が遅く、まだつぼみ状態のものが多かった。


写真、白馬三山1 写真、白馬三山2 写真、白馬三山3
2003年8月13日(水) 晴れ、山は霧
チングルマとウメバチソウの競演
朝6時に目を覚ますと陽がさんさんと降っていた。夏にはめったに見ることのできない白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)を写真に撮る絶好の機会だ。車を飛ばして白馬ハイランドのそばで三脚を立てて絶好の瞬間を待った。山にかかる雲が北から南へ流れ、10年ぶりくらいに夏の白馬三山を写真に収めることができた。

写真、オニシモツケ 写真、アカバナシモツケ 写真、ヤマハハコ
オニシモツケ アカバナシモツケ ヤマハハコ
写真、ハッポウワレモコウ 写真、ミヤマアキノキリンソウ 写真、ワタスゲ
ハッポウワレモコウ ミヤマアキノキリンソウ ワタスゲ
写真、シロバナクモマニガナ 写真、ヨツバシオガマ 写真、チングルマ
シロバナクモマニガナ ヨツバシオガマ チングルマ
写真、ミヤマアズマギク 写真、イワシモツケ 写真、タテヤマウツボグサ
ミヤマアズマギク イワシモツケ タテヤマウツボグサ
写真、キンコウカ 写真、イワショウブ 写真、オニシモツケ
キンコウカ イワショウブ オニシモツケ
写真、ゼンテイカ 写真、シナノオトギリ 写真、ウメバチソウ
ゼンテイカ シナノオトギリ ウメバチソウ
写真、ミネウスユキソウ 写真、ウメバチソウ 写真、ミヤマママコナ
ミネウスユキソウ ウメバチソウ ミヤマママコナ
写真、オオコメツツジ 写真、カライトソウ 写真、オヤマソバ
オオコメツツジ カライトソウ オヤマソバ
写真、ハクサンシャジン 写真、アカバナシモツケ 写真、タカネセンブリ
ハクサンシャジン アカバナシモツケ タカネセンブリ
写真、シュロソウ 写真、イナカギク 写真、ヤマブキショウマ
シュロソウ イナカギク ヤマブキショウマ
写真、クガイソウ
クガイソウ
朝食を済ませて黒菱レストハウスへ向かった。すでにたくさんの車が止まっていて、リーゼングラードのリフトは行列状態だった。
八方池山荘から花の多い左側のコースを行き、いつになく多いウメバチソウがすでに秋の気配を感じさせる。第二ケルンの手前の残雪は結構残っていて、その付近にはチングルマが咲いていた。初夏の花であるチングルマと、秋を感じさせるウメバチソウを同時に見たのは初めてのような気がした。これも異常気象のため?
十分な光量を得ることができず、写真を撮る条件としてはいまいちだったが、いろいろな花を見る事ができてとりあえず満足であった。
そば神で蕎麦を食べて、葛温泉高瀬館へ向かった。途中大町の籠川河原で少し花の開いたカワラハハコを採取して、温泉につかってから帰路についた。
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